フィオーレ喜連川では、『伐採届け』が廃止されました。
分譲後、フィオーレ喜連川では所有者が自分の敷地内の樹木を切り倒したいときには、いちいち『伐採届け』なるものを管理組合へ提出しなければいけない、という意味不明のルールが存在していました。
今後は自由に所有地の樹木を伐採することができます。
所有者のみなさんが樹木を適正に管理して、フィオーレ喜連川の景観が少しでも回復することを祈ります。
フィオーレ喜連川では、売れ残った分譲地の樹木をJR東日本が剪定・伐採などせずに長期間にわたり放置。
雑木が生えてきたところは鬱蒼とした雑木林に。
スギやヒノキが植林されていたところは、枝打ちなどの管理がまったくされていない放置された植林地に姿を変えています。
家を建てて住み着いたものの、となりの敷地がJR東日本の売れ残りの土地だった!
なんて場合は、本当に最悪です。
大切な我が家が、2階の屋根より高いスギやヒノキや雑木に囲まれ、
花粉はふりそそぐ・・・
落ち葉はふりそそぐ・・・
雨樋はつまってしまう・・・
湿気で家の中はカビてしまう・・・
分譲しておいて売れ残った土地は放置して、
居住者に迷惑をかけても知らん顔。
まったく、とんでもない事業主ですね。
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