2013年8月6日火曜日

樹木が伸び放題のフィオーレ喜連川

フィオーレ喜連川の、樹木が伸び放題の敷地の一例です。

後になって分譲された5丁目なので、まだましなのかもしれませんが。

雑木とヒノキや松などが巨大化して敷地全体を覆っています。

住宅を建てるにしても、伐採と抜根と処分費用でいったいいくらかかるのやら。

(樹皮などは、放射性廃棄物扱いになるカモ)

フィオーレ喜連川

このまま売りに出すったって、こんな木がぼうぼうの土地買う人いないだろうし、

この樹木を伐採する費用と、値下がりしてしまった土地代金比較したら、

あほらしくて伐採できないし売る気になれないでしょうね。

かといって、このまま放置してあと10年たったら

樹木がさらに巨大化して、悲惨な状況になるでしょうね。

しかも、行政ではこういう劣悪な管理の区画の寄付は拒否するらしいです。

管理費用がかかるし、固定資産税も入って来なくなるから、

当然といえば当然ですね。

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